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ちぇぶ
2025.10.18 21:44

オドレら正気かLIVE in岡山『脳と身体』の感想をご紹介

オドレら正気かLIVE in岡山『脳と身体』

の感想をご紹介します。

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滋賀県40代男性 会社員

よしりん先生の状況についてはつぶさにチェックしており、大分不安を煽られたものでしたが、以前と変わらぬ話術の華麗さに安心しました。「しびん」の話は何度も頭の中で反復したい可笑しさがあります。『ブラックジャック』の読み方が変わるかもしれません。

脳の働きと世間との関わり、不老不死の話から皇室の現在まで多岐にわたるテーマは興味深いものでした。聞いているうちに「死ねないのも嫌なものだ」「老いていってもいい」なんて思えてくる内容です。

 

岡山県40代男性 会社員 参加回数2回目

どのような過程で脳溢血を発症し、そこから日本の将来への不安から貯蓄にはしり、消費をしなくなり、健康への不安が参政党などの政党の台頭につながり、健康と政治が一体となる時代に入ったという新たな知見を得られたので有意義な話を聞けたと感じている。

医者の方の専門的な知見を色々聞けた。血圧の数値や遺伝によるものやキリンの血圧、人間の本来の寿命の一説等の色々な話があったが、どのような話でも必ず愛子天皇の話ができており、先生の愛子天皇実現に対する執念を感じた。

「自分の命を使う」という言葉が一番印象に残った。先生の残りの10年を使って色々なことにチャレンジしていく姿勢に感銘しました。私も人生の折り返し地点を過ぎ、これからの後半、命をどのように生きるか、私なりにどう使って生きるのがベストなのか、どう使えば悔いを残さないのかを考えて、これから悩み考えながら過ごして生きたいと率直に思いました。

 

兵庫県50代 スーパー店員 参加回数13回

しびんを巡るプライドをかけた戦いに爆笑しました。「医者はわしの望むような診断をしてほしい」という言葉には、主体性を絶対に手放さない先生の生きざまを感じました。

西部氏の死に方に対する先生の考えが知れ、安楽死というものを含む深い死生観の話はもう一度見直してもっと考えてみたいです。最後には元気をもらうような前向きな素晴らしい回でした。

表現者・小林よしのりを1分1秒でも長く見ていたい、改めてそう思いました。

 

京都府50代男性 医師

発症後に健康志向になられたようで先生らしくなく心配していました。しかし命を使って表現する姿勢をくずしておられないことが分かり、安心しました。これからも体に気を付けて不良を目指してください。

 

愛知県50代男性 司法書士

木蘭先生からのヨーロッパの安楽死事情についての報告には驚かされました。ただ、それを聴きながら、ヨーロッパはキリスト教の世界、キリスト教は自殺否定なはずなのに、何故安楽死(実態は自殺と大差ない)が肯定されているのか不思議に思いました。

 

京都府女性 看護師

脳溢血後の先生がどのようになっておられるのか確認させてもらいました。やや言葉が聞き取りにくい部分があるのかなと感じました。そして、少しまるくなられたのかなと。でも、やはり先生はすごいです。皆さんに見守られ、活動されておられる姿は私に活をいれてくれます。

 

岡山県60代男性 サービス業 参加回数 初回

楽しいトークの中で、よしりん先生の右半分の自由は奪われなかった事を知り、ほっとしました。まだまだ先生のマンガを読んでいきたいですね。

 

静岡県男性 大学職員 参加回数20回以上

よしりんの要望に医者の方針を合わせていくことが可能なのか?一般的には難しいと思うが、公のために実現させて欲しいと切に思う。

「尊厳死」と「安楽死」の違い、ヨーロッパにおける安楽死の実態を知る機会となった。「70代を不良化する」宣言に完全復活を確信できた。

 

広島県50代女性 参加回数 初回

楽しいトーク満載でした。もっともっと聞きたかったです。

安楽死、日本でも認められるようになってほしい。

 

大阪府40代 自営業 参加回数12回

しびんだけで20分、それからもかなり大変なことがあっただろうにユーモアを交えて語っていただけてうれしかったです。そして、転んでもただでは起きず、ネタにしていくところが実に先生らしいと思いました。ブラックジャックに対してあんな評価したのは先生くらいです。

一部から急にアカデミックな単語がでてきて一気に感じが変わったかと思ったら、木蘭さんの新聞紹介で気が楽になりました。

老いは病気だ、ということを言い出す人がいるのに恐怖を覚えました。「科学者は思想をつきつめる人種ではない」という基礎医さんの言葉はずきっときました。

『脳と身体』という珍しいテーマでもきちんと社会問題にもっていけるのは流石だなと思いました。在宅衣装、在宅介護といっておきながら共同体を破壊していくこの矛盾のおかしさに気が付かない、気づけない現状に寒気がしました。

その中で『神功皇后論』について語るときはワクワクさせられました。『戦争論』で日本人ルーツを知ったつもりになっていたなと反省しました。

 

兵庫県50代男性 自営業 参加回数50回以上

生き死にの話は面白い。門下生は御三方とも、もち味を発揮されていてとても良かったと思う。死に方の話をもっと聞いてみたいと思った。

 

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オドレら正気かLIVE in岡山『脳と身体』

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まだご覧になっていない方、YouTubeで第1部を配信中!

もう一度見たいという方も、ぜひ見てね♪

 

 

ちぇぶ

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令和7年 12/13 SAT
14:00〜17:30

テーマ: 「歌謡曲を通して日本を語る LIVE in 横浜」

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